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【今日が一番、若い日】自由を追いかける40代の男 

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毎日の生活に疲れ憤りを感じる。
不満と不安が募る。
睡眠不足で、体が常にだるい。

「時間の切り売り」のような仕事でやりがいを見いだせない。
「こんなはずではなかった」とため息をつく。

会社で働く社会生活の中で生きる。
「強制」「拘束」「支配」
逃げ出したい…本気で思ったこともある。

それでも逃げずに真面目に働いた。
生活のために。
家族のために。

時間、命は有限

聞き飽きた言葉「人生は1度きり」
聞き飽きた言葉ではあるが、
私は「人生は1度きり」の意味を本当に理解していたであろうか。

人はいつか死ぬ。
時間は有限である。
たった一度の大切な人生をいま生きているのだ。

毎日をより楽しく、より豊かに過ごしたい。
もっと自分を大切にしたい。
限られた時間を、命を価値あるものにしたい。
40代の男が初めて本気で思った。

人は犠牲になるから幸せになれない

自分を犠牲にして何かを得られたか?
得られたものなど何もない。
人は犠牲になるから幸せになれない。

自分を大切にしよう。
自分を他人に差し出すのはもうやめよう。
自分のために生きよう。

大きな心で視野を広げる。
世界を見渡せば、素敵な人達がいっぱい!
「こんな面白い生き方があったのか」と思い知らされる。
ブレない、自分の世界観で生きている人がいる。

つまらない小さなことで心をすり減らしている自分を愚かに思う。
これからは自分をいちばん大切にしてやる。
そう思うこのごろです。

夢と希望が生きていく糧

夢と希望を抱こう。
いろんな人に会い生き方を学ぼう。
やりたいことをみつけ挑戦していこう。

世界は広い。
知らないことだらけだ。
視野が狭く、小さな殻に閉じこもっていた自分に気付く。

いますぐ歩き始めよう。
生きることに意味を感じる。

まずは気づくこと

「夢なんてない」「希望なんて持てない」
そんな人も多いだろう。
気持ちはよくわかる。
私もそうであったからだ。

私は子供のころから夢なんてなかった。
自分がなかった。
ただ、何となく生きてきた。
何となく学校にいき何となく就職した。
生活のために働いた。
そして…人生に息詰まった

社会に出てからは、我慢が続く。
これが永遠であろうと悲観した。

そんなある日「私の人生を前向きに変えてくれた人」に出会えた。
その人の名はリベラルアーツ大学の両学長。

出典 : リベラルアーツ大学


両学長は「人生を豊かにする生き方・考え方」を教えてくれた。
衝撃的であった。
目の前が明るくなった。
私は両学長のYouTubeチャンネルにしがみついた。

四十代にしてやっと自分に気づいた。
両学長が気づかせてくれた。
自分の夢がやっとわかった。
自由になりたい。

自由

私の夢は自由になること。
「経済的自由」
「時間的自由」
を手に入れること。

現状は生活に追われ「働けど働けど暮らし楽にならず」といった具合である。

✅経済的自由の達成➟お金からの解放
✅時間的自由の達成➟拘束からの解放

しっかり学んで行動して自由への道を歩む

出典 : リベラルアーツ大学

学びと行動の毎日である。

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